2冊購入
- 作者: ハーバート・シルト,神林靖,トップスタジオ
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2002/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 大橋悦夫,佐々木正悟
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2007/01/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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独習C++ について。
C だけでは寂しいし,これに,Scheme を使える,ということが加わっても,
仕事で使用することがないので。
というか,C では,しゃらめんどくせぇことが,C++ 使えば,
楽にいけるという希望的観測。
あー,楽,ということは,誰かが別のところで苦労しているわけですよ。
ほいで,その別のところへの依存度がぐぐっと上がるわけで,
これはこれで,あまりよくないなぁとも思ってます。ま,いいや。
C の知識を前提にしているらしいし,
今さら,if statement とか for statement とか説明されても,
ま,そこそこ理解しているから,無駄だと。
スピードハックスは,仕事をもっとスピーディにやりたいから。
最近,こっち系の本に傾倒している感もあるし。
あと,合格点が60点のものについて,100点にしてから,次に行くより,
80点くらい,最悪60点で,提出して次に行くことも大事,
いや,仕事に関しては,そっちの方が大事なのでは? と,
20代前半で気づくようなことを,20代後半で気づいたわけですが,
それでも私は,100点を目指したい。
あ,結論が,逆転してしまった。。。
そりゃ,100点にするのがベスト。でも時間は限られているわけで。
ま,そういう意味でも,C++ を選んだわけですよ。
あー,継続力についての本,読了しました。
うーん,目から鱗というモノの数は,1日30分勉強の方が多かったな。
というか,読む順序が逆なら,結果も逆になっていたかもね。
ま,いいや。
悪くないです。
The Little Schemer は,やっとこさ,chapter07 が終わり,
今日,chapter08 へ突入します。
タイトルが,「lambda the ultimate」。
かっくいいねぇ。
日本語にするとすると,どうする?
私なら,「ラムダ,その極みへ」とかかな。
てか,意味がわからんのよ,実はw
あー,スピードハックスの隣にあった,鬱な人ほどなんちゃらとかいう本も
ほしかったが,最近本買いすぎなので,我慢しました。
うーん,ほしいなぁ,あれ。流し読みしたけど,ためになりそうだしね。
完璧主義者は鬱になりやすいとか。