shell-popをgithubにpushしました。

どうもです。
pushといえば,プッシュアップバー。
先ほど,筋トレしましたが,
プッシュアップバーのおかげで,大胸筋と上腕三頭筋がいい感じに,
ばかになってるwhitypigです。
プッシュアップバーすげぇぞ。考えた人に50ポインツあげたいね。
あと,竹ひごアロマディフューザーですが,
エッセンシャルオイルを足したら,ちょっと染み具合が,
上がってきた気がします。とすると,エタノールエッセンシャルオイルの割合の問題だったか。
あと,ググって調べてみたら,色んなのがあるね。
どうやら,リードディフューザーというらしい。
かっこいいのもあったし,ベルガモットもあったけど,高い。
あと材料が,アルコールと香料になっているので,
エッセンシャルオイルが入っているかは微妙。
やっぱり手作りがいいよ。楽しいし。

shell-pop.el をgithubにpushしてみました

オリジナルと比較して,大きな違いは複数バッファにちょっと対応したところです。
だけども,その対応は,shell-mode バッファのみです,今のところ。
http://github.com/whitypig/shell-pop

ちょっと説明させてもらいます。

現在,shell, shell<2>, shell<3> バッファが存在しているとします。


1. 現在のフレーム内に,shellバッファが存在しない場合。
M-x shell-pop (通常は,F8にバインドされている)すると,shellバッファがでてきます。
そのまま,shellバッファにフォーカスがある状態で,F8すると,
続けて,shell<2>, shell<3> へと切り替わって,元に戻ってきます。


2. 現在のフレーム内に,shellバッファを開いているwindowが1つある場合。
最初にそのshellバッファにフォーカスが移ります。
続いてF8していくと,上記の場合と同様に,shell<2>, shell<3>へと切り替わっていきます。


3.現在のフレーム内に,異なるshellバッファを開いているwindowが2つ以上ある場合。
未実装です。
考えているのは,以下のような動作です。


現在のフレーム内に,shell, shell<3> が開かれているとします。
そこで,F8していくと,最初に,shell へフォーカスが移り,続いて,そのwindowで,
shell<2> を開き,続いて,shell<3> を開いているwindowにフォーカスが移る。
というような感じです。
でも,果たしてこれでいいのか?という疑問もあります。
なぜなら,shell-popの旨味は,気が向いたときに,shellバッファを出して,
ほいで,用事が済んだら,そのバッファいらないよ,ということだと思うからです。


だもんで,子の場合は,shell にフォーカスが移り,そこで,shell<2>, shell<3> を開いて,
目的のシェルに到達したら,shellが消えるまで,F8というのが正しい気もします。


なので,悩んでいるので,未実装ということです。キリッ!
ベタな正解は,いくつかの方法を用意しておいて,使う人がどういう動作がいいか
選ぶというものなのかなぁと思います。

まとめ

そんな感じです。
eshellとか使えたらかっこよさそうだなぁ。
勉強してみようかしら。