etags にしろ,global にしろ,優秀だから色々できるんじゃね?

どもです。
頭が痛くてどうしょもないです。
腰は完治まであと少しって感じです。


頭痛くてやる気がないので,man ページ読んだり,WEBったりして
思ったことをメモしておくよ。えぇ,補完がらみです。
あぁ,あと麻雀ゲームしたり。字一色を上がれたけど,別の対局で,
ダマの四暗刻単騎に振り込んで,ダブル役満扱いで,飛びなしだったから
えらいことになっちまった。無料の3D麻雀ゲーム(オフラインね)で,
かなり良くできているんですわ。これが。
3D麻雀悠遊っていうやつ。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/game/se460029.html

本題

etags も gtags もタグファイル内にシグニチャ情報を持っているみたいなので,
ま,当たり前っちゃー当たり前なんでしょうが,それを使って,
補完の際に表示させることできるんじゃねと思ったり。
etags の場合はたぶんタグファイル作る場合に --fields=+S その他もろもろが必要
だろうけど。global の場合は,global -x some_func でシグニチャ見られるし。
ac-define-source の summary? document? なりのプロパティで指定したり,
delay だっけ? を使ったり? 未調査なのでわからん! えっへん。
あー,キーに割り当てて,トグルするのもいいかも。
ある補完候補選択中に,トグルするとその関数のシグニチャがぴょっと出るとか。
あと,eldoc っというのを使って,minibuffer にシグニチャを表示する elisp
あるみたいだから,パクってこられるかもね。
そういえば,以前,Cの標準関数のシグニチャエコーエリアに表示するというような,
日本語の記事を見た記憶もあるなぁ。
そのうち考えてみるかも。