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あー，ぼちぼちやっています。記録に残していないだけです。
いよいよ長文がきましたよ。でも，会話，ディスカッションだからまだなんとか。
これが講義になるとちんぷんかんぷんになるんだよなぁ。
てか，訳文が，機械的に訳しているというか，
この本を書いた人が訳しているとは思えないんだよなぁ。
ぜったい，アルバイトか派遣かなんかの人が訳しているっぽいなぁ。
それとも，英文解釈教室を読んでいるから，その影響で，
完成度の高い訳文を求めてしまうのかな？
英文解釈教室ですが，完成度が高くて，読んでいるだけで感動します。
こういう本に出会えたことに感謝感謝。
てか，初版がでてから約30年。私が入手したのは，
2006年9月増刷の本。今，英語を教えていたりする人は，
何をしているんでしょうかねぇ。
やっぱり師匠超えは難しいのですかね。
