うーん,だめかもしれん
根拠のない不安と,根拠のある不安が混在していている。
やるべきことに手をつけられない自分がいる。
関係のないことについては,といっても興味のあることや,
好きなことだが,手をつけることができる。
自分が考えていた以上に,精神的なダメージはでかかったのかもしれない。
フラッシュバックなんていう大層なもんではないが,似たようなことが起きる。
ま,3ヶ月くらいやってみて,だめそうだったら,キッパリやめます。
あー,最近,英語力がアップしたのを実感してます。うふふ。
自慢ですよ,自慢。
英文を読むスピードが,かなり上がった気がする。当人比ですけど。
ま,内容が平易なもの限定ね。
それから,専門書も別ね。
あー,松本亨さんの「書く英語 基礎編」やってます。
アウトプットは,インプットの効果を激しく上回るのを実感。
これは,どの分野についても,当てはまりますな。
自己啓発系の本とか,勉強法の本とか,読みまくっているので,
色々とわかっちゃいるが,なかなかね。
で,今,考えいているのが,精神論。
やっぱり,ここに行き着く。
一流のオリンピック選手とかの,精神状態の管理の仕方とか
について書かれた本を読んでみたい。
認知心理学の分野か? いわゆる cognitive psychology 。
あー,英単語書いてて思い出したけど,「起きる」という意味の,
「occur」っていう単語の過去形,書ける?
私,今まで,「occured」だとおもっちょりました。
ところが,なんと r が重なることが判明!!
「occurred」です。姉さん事件です。「occurred」なんです。
閑話休題。
洋書なら,いいものがたくさんありそうだけど,
どうやって検索したらいいのかわからんので,
手詰まり状態。
洋書のペーパーバックなら,
結構さーっと読めるようになっているので,
そっちに進出したいが,高ーんだよ,洋書!!
こんにゃろめ。
Amazon から,本の発送のおしらせが来たので,
本日中に,新たな洋書が到着するのであーる。
たのしみだにゃ。
てか,たくさんの本に手をつけすぎている気がする。。。
こんくらい,やるべきことにも一生懸命になれたらいいのにね。
「死ぬ」という選択肢を封印してしまっているので,
代替案を考えないとね。あ,死にたいわけじゃないよ。
けど,たまーに,サーっと目の前を,
通りすぎていきやがるんだよ,やつは。
あっちいけー。
日記書いていて,少し楽になってきたよ。
リハビリ感覚で楽しむのがいいね。
てか,リハビリに金払うのも,むかつくが,
病院にいる場合も,金をはらうのかと気づいて,
ちょっと納得。けど,金額が金額だし,保険もきかないし,
病院がそもそもの原因だから,あれ?(涙
他人のことだと,非常に客観的に見ることができるけど,
自分のことになると,非常に主観的になってしまって,
袋小路にはいって,迷子になって・・・。
いっそのこと,自分をすてて,他人をコントロールする/されるような
関係を持つような進化を遂げたら,素敵状態になるんじゃね?
では,このへんで。