UK-0.7芯の赤,青届いたよ。

ども。
あることに時間を注いで結局不毛な時間になってしまって,
そういえば,情報セキュリティスペシャリストに申し込んでいたなぁと思い出し,
そろそろ勉強はじめるかと思っているワタシは,
最近ライティングの勉強が好きになり始めて,英訳問題集を3周したわけで。
というか,ワタクシ,英訳の勉強をしたことがないといっても過言ではないくらいで,
なので,それは新鮮で色々と得られるものがあるわけです。
例えば。
ディクテイションをやっているときにも構文や文法,冠詞,単複について
以前より注目するようになったり,
以前よりも文章構造を把握するのが容易になった気がしたりと,
色々と相乗効果を感じています。
なので,英訳の勉強やろうぜ!
てーか,英訳のテキストとか,その周辺のことについて書きたいのだが,
何故かハードルが高く,躊躇してます。まぁいいや。

前置きが長くなりましたが,UK-0.7芯が届きましたよ。

なので,悪筆御免!で,ジェストとの比較画像をアップしてみました。

  • まずニューヒーロー UK-0.7芯

  • 続いて,ベテラン感が出ているスタイルフィットのジェスト芯

  • 両方

感想

ジェストはインクが出るときはドバドバ出る感があるので,
そのときは色が濃いし,線も太い。さらさら感もある。
対して,UK芯は,ぬめっと感がジェストよりも感じられる。
また線も,ジェストと比べると細くなり,斜め気味にして書くと
それは顕著になるけど,斜めにしたときには,
ジェストよりも書けると思ったです。


UK-0.7芯の黒についてですが,どんなもんかなと今みたら,
ほぼ空でした!
減り具合はジェストとどっこいどっこいですが,問題ないですね。
それにUK-0.7芯は安い!
さらに,ほぼ空なのにまだしっかりとした濃さで書けています。
サンプル数がまた1本なのでなんとも言えませんが,
`安定'していました。
もう2,3本いってみて安定していたら完全移行をしようと思います。

ゼブラさんへ。

UK-0.7芯使って,多機能,できたら4+1で,かつ,
ノック音を小さくした多機能ペンをだしたら,
馬鹿売れしまっせ。
さらにいうと,シャーペン部を,
シャーボXのシャーペン部互換にすれば,歴史に残るものになるのでは?
上記の各条件は「すべて」すでに搭載されている商品が,
ゼブラから出ているので,それらを組み合わせるだけですよ。
まじで,みんな買うと思う。
もちろん軸については,
安っぽくなくシンプルで。これが長生きする条件なのではと。

まとめ

EmacsMeadow でバイナリファイルをのぞくには,
M-x hexl-find-file なことを知りました。