英検1級2009年度第3回試験 リスニング問題 Part2

どうもりんこ。おはようございます。
どうやら,今日は黄砂が舞いまくるみたいですね。
花粉とあいまみあってえらいことになりそうですね。
困りますね。どうしましょ。

リスニング問題 Part2

英検1級2009年度第3回試験リスニング問題 Part2 をやって,
1問間違って,んで,その後のディクテーションが終了したとこです。
チェックはまだです。
にしても Part2 はおもしれーな。
タイトルの付け方がうまい。うーんっ! とうなってしまします。
Times とかNewsweek とか,んなんでは常識なんでしょうかね?
「A Toxic Legacy」とか,すげーうめーとおもいます。
ま,これは内容を聞いた後ではないとわからないんですが。
内容についてはいわずもがな。
今回は,eco-friendly を謳う製品について皮肉ってるのがあります。
おもわずにやっとしてしまします。
やはりタイムリーなネタが多いね。

さて,何を言いたいのか?

なんかさぁ,Part2 の音声,微妙に変わってない?
というのは,パラグラフ間の空きが,以前より明らかに長い気がするんです。
ほいで,音声スピードも遅くなってる?
後者については,もともと Part2 は早くはないので,錯覚だとは思います。
にしてもパラグラフ間の「間」については,間違いないと思う。
「あれ,問題文もう終わったの?」と思ったら,次のパラグラフに行くくらいの感じです。

これが何を意味するか?

これねぇ,実は解答に有利に働くと思います。
ちゅうのは,大体2パラグラフにわかれているわけで,
そうすると,前半のパラグラフから1問,後半のパラグラフから1問という
出題になる場合が多いんではないかと思うわけです。
別の見方をすると,問題が容易になるわけです。
これについての是非はどうなんでしょうね。
私は,一長一短だと思います。
そんな偉そうなことをぶっこいてますが,1問間違える始末。
他の問題についても,南無三的に解答したところがあるし,
英検1級もってねーし,未熟も未熟。精進します。

精進しているつもりだったのですが。

うーん,あまりリスニング能力がアップしているとは思えないのです。
そこで。
今回から,英検の問題の音声スピードを10%ほど上げてみました。
やはり,ぬるま湯につかってたんだなと実感。
しゃきっとしますね。
もうちょっと慣れたら,15%くらいにしてみる予定。
以前,TOEFL5000語の音声を上げてディクテーションしたら,
効果を実感できたしね。

関係ないが,なんか Meadow が重い?

うーん,ディスクがごりごりってる。
howm を導入してみたからか?
んなこたーないよね。
fontforge でフォントをいじったり,git.el のアドバイスを書いたり,
変わったことと言えばそのくらいだからねぇ。
Windows を再起動してみよっと。
それよりもデフラグの方がいいかな?
そういえば,実家で Windows7 をいじってたときに気付いたのですが,
アイドルになっているときにデフラグが行われているみたいだね。
いいこっちゃ。

あと,英検の中の人,ありがとう。これからも頑張れ。