続 imenu の件

どうもです。
なんやら,花粉症ではなくて,いや,花粉症なんですが,
風邪を引いていたみたいで,しんどいです。
あつざむい。はなつまる。顔熱い。

imenu の件で,ちょっとわかったこと。

以前から悩まされている imenu の件。
もっというと,semantic-create-imenu-index 関数君。ちゃんか?
関係ないけど,今日日は,性差別につながるとか,単複の問題とかで,
they とか,their で受けるそうです。なんのこっちゃわかりませんね。
ごめんなさい。


なんと,jde-mode のときは,semantic-create-imenu-index が役をするではありませんか。
びっくらこいた。なぜいままで試さなかったのか。
いやね,auto-complete の情報源に,imenu があったから,これ使えば,
dabbrev の情報源を使わなくて済むかなぁと。
どうも,dabbrev の情報源は遅いというか,むつかしいというか。
違うプログラムで,同じ言語で書いていたら,そいつらまで候補に挙がってくるように
しているので,ちょっとお邪魔虫君なんだよなぁ。
なので,どこまでできるかわからないけど,imenu 君が頑張ってくれるとうれしいのれす。


で,わかったことはというと,emacs-lisp-mode の時は,あかん。
c-mode,c++-mode の時もあかん。jde-mode のときオッケー。
なんでだろう。
ドキュメント読みたいけど,もひとついいドキュメントを見つけられないでいます。
たぶん,なんか初歩的な設定を見逃しているにおいがするんだよなぁ。。。


でも,動作するときとしないときがわかったので,それぞれで
動作を追ってみれば,また何かわかるかもしれない。


しれないが,しんどいので,今日はやめておく。
あと,そろそろ anything 入れるかも。
一回いったら,帰ってこれなそうだからなぁ。
帰ってこれなそうで思い出したけど,
こないだふっと思った。
インストールとかそういうのんて,可逆であるべきでは?
と思ったり。つまり何かをインストールしたら,
インストールする前の状態に戻せるような機構を用意しておいてくれると,
すげー助かる。