gtags の設定

どうもりんこ。
風邪引くわけだ。さびーよ。
東京の明日の最低気温は,2度だそうで,つまり,今夜はさびーですね。
風邪薬を飲んで,体調が良くなっているいるコトをいいことに,
なんちゃって100円低血流トレーニングをしてみました。
すげー眠くなってきた。
あー,プロテインは,国内で買うよりも個人輸入?みたいなんで
買った方が圧倒的に安いとの情報を得たので,ポチってみました。
届くのはしばらく先になりそうだけど,届いたらレポするお。


ちなみに,今回のエントリは別に何のためにもなりませんので,
時間がない人はスルーするがよろしいかと。

global, gtags を眺めていたんです。

何故に眺めようと思ったかは,まじで忘れた。
タグジャンプのスタックは,異なるGTAGSファイルに対しても,
同じスタックが使われているようで,ポップしまくると,
いつのまにか別プロジェクトにいるわけで。
たしかそんなんが理由だったはず。

gtags, ctags ごちゃごちゃ。

M-. でタグジャンプできるようになっていたんですが,
これ,両方がオンになっているときってごっちゃになっちゃうんじゃん?
とか思った。

ソースに書いてあるキーバインドは嫌いです。

なので,キーバインドを変えようと思ったわけです。
\M-t (transpose wordだっけ?)とかは割と使うので,
コメントアウトされてはいますが,デフォルトのキーバインドは却下。
多くの場合,gtags-find-tag, gtags-pop-stack の2つをメインに使うので,
とりあえず,この2つだけ使えればいいんでない?
他のは,M-x から実行すればいいし。
賛成!
賛成!
賛成!
反対!
はい,可決。
ちゅうわけで,C-cC-f で,gtags-find-tag, C-cC-b で gtas-pop-stack。

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;; gtags, global
(when (require 'gtags nil t)
  (add-hook 'gtags-mode-hook 'my-gtags-mode-hook-func))

(defun my-gtags-mode-hook-func ()
  (interactive)
  ;; \C-c\C-b was originally assined to `c-submit-bug-report'
  (local-set-key "\C-c\C-f" 'gtags-find-tag)
  (local-set-key "\C-c\C-b" 'gtags-pop-stack))

よし,Meadow を再起動して,動くことを確認しました。
てか,気付いたんだが,M-., M-* はデフォルトで設定されているから,
意味ねぇんじゃね?
gtasg-mode-map をいじるのはよくない気がするしなぁ。


ん? よくわからんぞ。
M-. は find-tag にバインドされている。
find-tag は,etags.el 内で定義されている関数。
でも,候補が複数あるときは,*GTAGS SELECT* バッファがでてくる。
どゆこと?
マイナーモードのキーバインドとか関係あるのかなぁ?
Help->c から調べた場合は,なんちゃらで,実際はなんちゃらみたいな。
むちゃくちゃな推測ですね。ごめんなさい。


うーん,やっぱり,gtags-mode-map をいじくるかなぁ。
ほいで,そうそう,プロジェクトごとに色々切り替えるのが,
いよいよ必要になってくるんだろうなぁと。
例の cedet のドキュメント読んだけど,あれでもいけそうだし,
anything でもいけるのかな。
あ!
そうそう,semantic の imenu だけど,ぶっちゃけ使いにくいぞ。
目的の関数名とかに行くのに,1,2枚間に挟むのがすげー面倒。
すげー面倒だから,きっと回避策が用意されているはず。
そのうち調べる。