gdi++ Helium を導入しました。
どうもいっす。
減量中でして，実家に帰省中も減量は続行中で，
わりと順調に落ちていまして，で，昨日東京に帰ってきたわけですが，
帰ってきてからというもの，腹がへってしょうがない。
実家では，母の手料理を食べていて，つまり，野菜をたっぷりとることができるわけで，
つまり，食物繊維をしっかりとれるわけで，つまり，腹持ちよく，はらもなかなかへらない。
3食，わりとしっかり目に食べても，順調に落ちていました。
もちろん，筋トレもやっています。
実家に帰る前に，プッシュアップバーと腹筋コロコロを注文して実家に届くように
しておいたので，ばっちぐーよ。
ほいで，どうしたものかと。ブドウ糖をとってごまかすのは，しんどくなってきた。
壱の手として，プロテインやブドウ糖を飲むときに，
粉寒天を一緒にとかして，空腹をごまかす。
弐の手として，血糖値の上昇と下降をゆっくりにしてくれると，
数年前にトレーニング用品店の店員さんに聞いた，デキストリンをぽちった。
明日明後日には届くでしょう。
ま，東京にもどってからの空腹感の一番の原因はストレスだろうと推測されますが。
gdi++ Helium をWindows XP SP3 に導入
http://www18.atwiki.jp/gdiplus2/
を参考に。
ワタシは，Helium 版を導入しました。
http://www18.atwiki.jp/gdiplus2/pages/46.html
ダウンロード
http://free.flop.jp/gdi++/から最新版? のgdi0925.zip をダウンロード。
適当なフォルダに展開。今回は，e:\gdi\gdi0923 に展開。
また，動作させるのに必要なものは，すべて揃っているので，そのまま使えるようです。
対象アプリケーションで動作させる
ワタシは，FirefoxとDoeViewで使いたかったので，その2つ。
ショートカットを作成して，プロパティを開く。
「リンク先」を以下のようにする。
「gdi++.exe」へのパスは自身の環境に合わせて下さい。
E:\gdi\gdi0923\gdi++.exe "C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe"
DoeViewも同様にして，
E:\gdi\gdi0923\gdi++.exe "E:\DoeView\Jane2ch.exe"
と。
ショートカットのアイコンが変更されてしまう場合は，
「ショートカットのプロパティ」-->「アイコンの変更」で，
対象アプリケーションのexe(Firefoxなら，firefox.exe)を指定すれば，
たぶん大丈夫。
※Windows7(32bit) の場合も同様にして導入できました。
というか，Windows7 の方が，gdi++ の恩恵をより受けられると思ったです。
感想
実家で，Windows7に導入したときは，感動したんですが，
WindowsXPの場合は，それほど劇的には変わらなかったかなぁと。
それでも，メニューやら，ダイアログ開いたときのフォントが
とってもかわゆくなったので，満足です。
なぜに，gdi++を入れたかというと，どうやら，Cleartype系のフォントだと，
目が疲れ，視力が落ちるように感じたからです。
で，Windows7の場合は，それが顕著になりました。で，導入と。
あと，細かい設定は，gdi++.htmを参考に，gdi++.iniを編集すればいいかと。
ワタシはなにもいじってませんが，とりあえず満足しています。
最後になりましたが，作者様に感謝です。
