2009年度英検1級第1回試験合格点

オフィシャルから1次試験の合格点の発表ありました。
http://www.eiken.or.jp/kaitou/line.html


英検1級は,81点だそうです。


さて,繰り返しになりますが,今のところライティング抜きで,
74点取れているだろうという予測が当たっているとすると,
あと7点必要。ライティングの配点は28点なので,2.5割取れていると,
1次試験については合格ということになります。


問題は2.5割取れているかどうか。
正直わからん。何回も書くけど。
ま,これで1次試験不合格だったら,いかにライティングができないかということについて,
思う存分笑ってください。
笑ってもらえたら,それがなによりです。


1次試験受かっていたら,その勉強方法,使用したテキストの中で
おすすめのもの,などをまとめます。
ま,英検1級対策というのは,やったことにはやったけど,
英検1級は,TOEIC と違って,その対策勉強は,総合的な英語力強化に
つながると感じているので,英検1級受験予定者以外の方の参考にもなればと。


てか,英検終わって,ちょっこす鬱入って,英語の勉強をさぼりまくっています。
あー,tex から xml への変換ですが,とりあえず tex から原文を復元したりする
プログラムはできたっぽいです。
Emacs LispLisp であるかどうかについては賛否両論というか否しかない気もしますが,
楽しいです。やっぱりドキュメントをささっと引けるのがなにより。


C,C++ を使う際も Emacs を使用している人はいるだろうから,
ささっとドキュメントを引ける環境というのはないのかなぁ。
M-x man すればいいんだけど,C に関しては。


にしても,Emacs Lisp,いろんな関数があるのぉ。
必要な処理書いて,ドキュメント調べたら,まさにそれがあったりとか。
ま,今回は勉強のために書いているのでいいんですが。


以上,リストへの追加は,(setq l (cons elem l)) して,
(nreverse l) している whitypig でした。

そうそう,2chEmacs Lisp スレッド,非常にためになります。
http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/tech/1191875993/