原因わかった。
どうもです。
コーヒーゼリーを作ろうと画策している whitypig です。
それはおいて置いて(コーヒーゼリーだけに。かかってないか。これはかかってる?),
こないだ,auto-complete-mode で,ちょっとしたコードを書いているときに,
Visit tags table とかなんちゃら聞いてきて困るみたいなコトを書いて,
auto-complete-gtags.el に対して,「犯人はおまえだ!」っていったんだけど,
誤認逮捕してました。ごめんなさい。
犯人は,auto-complete-etags.el でした。
C だと問題ないし,C++ だと起きるということがわかったので,
.emacs を眺めて発見しました。
んで,下記のようにコメントアウト->解決();
なるぽ,ごりごりごりごり。
(defun my-ac-c++-mode-hook-func () (make-local-variable 'ac-sources) (setq ac-sources '(ac-source-c++ ;ac-source-etags ac-source-gtags ac-source-abbrev ac-source-words-in-buffer ac-source-symbols)))
ちゅうわけで対症療法的ではございますが,解決です。
どうするのがいいんだろうか。。。
おまけで素敵発見を紹介させていただきます。
auto-complete-mode を使って C でなんか書いてる。
やべえ,open(2) の引数忘れた。
M-x man [RET] 2 open [RET] する。
ほうほう。
sys/types.h, sys/stat.h, fcntl.h が必要だとわかる。
#include
ヘッダファイルをリードオンリーで開いてくれる。
ここで,ac-source-dabbrev,もしくは,同じモードを補完候補するのを有効にしていると,
素敵状態突入。
flags, mode などをガシガシ補完してくれます。
便利です。