風邪引いてる
どうもこんばんワイン。
ぽっくん歩く身代金〜。
とか,
ともだちんこ〜。
とか,むちゃくちゃだなぁ,昔のテレビはすごかったなぁ,とふと思ったとです。
どうも,試験終わりくらいから,のどが痛くなりまして,これは例のヤツか?
そうなのか? と。ほいで,昨日は風邪薬飲んで,寝たり起きたり。
なんとか良くなっている方向に向かっていると思います。
ITECの解答が発表されましたね。
うーん,どうやら来年もチャレンジすることになりそうです。
勉強方法とかコツが分かってきたので,さすがに,来年は受かりそうな予感。
やっぱりどう考えても,空白にするのはよくない。
何故に空白にしたか今でもわからん。なんか,そういうところあるんですよ,ワタシ。
「問題文から答えを導出できなそうだったら,一般論で答える。」
この鉄則を忘れてました。
あと,答えを書くときは,誰が? 何を? 何の目的で? どこから? どこへ?
どうして? どうやって? など,問題文に対応してしっかりと詰め込むこと。
これ,答えの見当がついているときには,できるんですけど,
答えが分からなくて,無理矢理埋めるというようなときには,
忘れる。これも次回への課題だね。
午後に向けての,勉強方法をちょびっと
- 装備を調える
まず,クルトガを買います。(結構マジ)
作文用紙みたいなマス目のノートがあればいいですけど,あっても微妙。
なので,ワタシは,東大生だかなんだかと共同で企画したみたいな,コクヨの
点が打ってあるノート。
B罫ノートです。5冊パックを買うとお得だと思う。
このノートがあれば,字数数えたり,桁数を揃えて書くのがだいぶ楽になるし,
慣れる。ただ,本番は,マス目がもっと小さいから,気をつけないとね。
- 過去問を使う
- 本文,問題文を読んで,ちょっと考えて,答えを読む。
- 講評も読む。
- 翌日,その問題を解く。このとき正解を見ない。また,自分でしっかりと解答を作る。
- 答え合わせ。
- 用語とか仕組みについて,わからないことは調べる。Webを使えばだいたいわかる。
- こたえの導出過程などをノートに書く。本文のここにこういう記述があるから・・・,とか。
- 時間を適当に数日くらいあけて,2回目をやってみる。
ワタシがやったのはここまで。
ここからをやっておけば合格してただろうというのを推測で。
-
- 問題のテーマとその周辺について,秀和のオリジナル問題集で補強する。
技術系の問題については,秀和のオリジナル問題集だけで対応できるのではと思うほど。
でも,DNSについてはあまり載ってない?
過去問をやる理由は,いくつかあると思いますが,大事なのが2点。
- 実際に解答をつくることで,本番で意味不明な解答をつくらないようにする。
- つまり,もっともらしく,採点官受けしそうな書き方とかを身につける。
- 本文から導出する技術を身につける。これが結構大事だと思う。
- あくまでも試験なので,現実はどうあれ,問題文に乗って答えることを身につける。
- モチベーションについて
落ちたところを想像して,「くそー,きちんと勉強していればよかったー」と,
あのときのくやしさを思い出す。
まとめ
以上,受かってもない,いやさ,落ちた可能性が濃厚なワタシが偉そうに書いてみました。
まだ結果出てないけど,次いってみよ〜。
次? 次はネットワークかなぁ。