NUL ファイルがいっぱい。

どうもです。
Cygwinを1.7系にしてから,Meadow内で,rgrepとかすると,
NULがいっぱいできているようで,困ってました。
調べると,Cygwinの仕様で,Windowsのデバイスファイル名とかのファイルを
作成できるようになったからだということが理由らしいです。


で,じゃあ,NULファイルを作成しているのは誰だ?
と思ってたんですが,どうやら,Meadowのようでした。
下記を見て,解決。
http://ta-memo.blogspot.com/2010/03/meadow-cygwin-nul.html


もうそれはそれは,NULが10個くらいできて,ナルト!!
とかぶっこいちゃって,で,ナルトと言えば以前,気づいたこと。
ナルトの母ちゃんは,クイナ。父ちゃんは,ミナト。
これで,ピント来ました。
ナルトをみんなと喰い−な。
・・・。
どうでしょうか?
ナルトは,ラーメン好きだし。関係ないとは言えないでしょう。

まとめ

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(setq-default null-device "/dev/null")

おまけ

gtags は,etags のキーバインドを上書きしてきて,
gtags, etags 両方あるときうっとおしいので,無効に。

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;; gtags, global
(when (require 'gtags nil t)
  (add-hook 'gtags-mode-hook 'my-gtags-mode-hook-func)
  ;; to avoid confilicting with find-tag of etags
  (define-key gtags-mode-map "\e*" nil)
  (define-key gtags-mode-map "\e." nil))

(defun my-gtags-mode-hook-func ()
  (interactive)
  ;; \C-c\C-b was originally assined to `c-submit-bug-report'
  (define-key gtags-mode-map "\C-c\C-f" 'gtags-find-tag)
  (define-key gtags-mode-map "\C-c\C-b" 'gtags-pop-stack))


そういえば,久しぶりにeclipseを使ってごにょごにょしたんだけど,
目がめっちゃ疲れたというか,視力が一気に落ちた感じ。
背景白とMeiryo系のフォントをClearTypeで使用のコンボは,非常に目に悪い気がする。
なので,gdi++経由で起動してみたら,だいぶ楽になったけど,
背景が白だとやはり疲れる気がする。
そりゃsuperclassのメンバとかが色つきで表示されるのはめちゃ便利だけど,
背景色を変えないと,目に対して凶器になりうる。
でも,背景の変え方分からなかったし,面倒だったので,ほっといた。


そうそう,etags と,auto-complete-etags.el について進展があったので,
それをまとめる予定。
あらためて,auto-complete.el のすごさを実感。
んで,作者様に感謝。
common lisp の勉強したいですねぇ。