うーん,風邪引いた。

どもです。風邪引いた。
よく風邪を引くのですが,当方,鼻が悪いため基本的に年中口を開いているという
あほぼんなので,それも原因の1つかなと。


auto-complete-etags ですが,c-mode, c++-mode もだいぶましになったし,
次なるは,java-mode が楽そうだなぁと思って実装してみました。
spring とか symmetric ds とかいうオープンソースプロジェクトのソースに対して,
etags でタグファイルを作って動かしてみましたが,大丈夫そう。
悩みどころは,表示方法と候補の数。
Java の場合,「クラス名#メソッド名」というような表記をするこたーなんとなく知っているが,
返り値とか,public, protected とかをどうするか?
それから,行が長くなると,表示が崩れる。数がたくさんになると,見にくくなる。
複数候補があった場合に,各候補間が改行で区切られていることは,
テストで確認しているので,これは,auto-complete 側の問題かもしれん。
とりあえず,こんな感じ。


フレームをでかくしても,1行が長いので見にくい。
なにか妙案がないだろうか。


それから,github に push,pushすると,赤ちゃんがうまれちゃうかもしれないので
保留。そもそもマージすらしてないし,テストもまだまだ。
あと,global の方で実装しようかなぁとも思ったけど,やることは基本同じなので,
別に分けた方がいいのかなぁとか,リファクタリングをしたいなぁとか,
でも,common lisp 勉強中なので,それが一通り終えてからの方が,
いい感じにできそうだなぁとか。


以前,言ったとおり,シグニチャをクイックヘルプで見せても,
あまりうれしくない気がするので,ac-persist-help にキーを割り当てた。
具体的かつ簡単に言うと,下記。

(define-key ac-completing-map "\C-c\C-h" 'ac-persist-help)

これで,補完候補が出ている際に,C-cC-h すると,「 *Pop up*」バッファが開いて,
表示してくれる。
これを popwin.el で設定すれば,勝手に消えてくれてうまー! なはず。
ほいで,「 *Pop up」バッファですが,見ての通り,バッファ名の先頭に空白が
入っているけど,これは仕様なのかなぁ。
そのせいで,popwin に設定するときにハマッタ。
あと,たまにバグる。開いているバッファがリードオンリーになってしまったり,
他のウィンドウの開き方がうれしくない開き方になってしまったり。
再現できたら,報告してみる方向で。


うーん,体調が悪い。困ったなぁ。早く風邪を治したい。