ミニチンゲンサイ発芽しましたとか

どもです。
失われる命あり,生まれる命あり。
生まれても結局ワタシの食われて失われるわけでして。

ミニトマト(スイートミニイエロー)撤収

花は咲けども実はならず。
ハダニサビダニさん達のコロニー化しているスイートミニイエローなんですが,
花は咲くが,トマトトーンをしてないで放置気味なので,着果しない。
まーったくしません。なので,今日の水やりついでに,撤収することにいたしまして,
撤収いたしました。この状態でしばらく放置しておきます。


ありがとう,スイートミニイエロー。
あなたのもたらす実は大変甘く,感動を覚えるほどでした。
いままでお疲れ様でした。
トータル何個くらいだろ。30とか40くらいかな?
立地条件の悪い中,頑張ってくれたと思います。
合掌。

ミニチンゲンサイ発芽

んで,ワタシに食されるべく生まれる命の方。
不思議に思っているんだけど,スポンジ培地の場合と土栽培の場合とでは,
発芽したときの子葉の緑の濃さがダンチ。何故なんだろう?
というわけで,濃い緑です。


あれれ? 万能葉ネギは?
こちらでござんす。


音沙汰なし。ん? もしかしてネギの種子は好光性?
わたしゃ嫌光性と予想して深めに蒔いてしまったのですが。
ま,ネギ系は発芽するまで日数がかかりそうな気もするので,
もちょっと様子見てみます。
早く育ってくれないと,うどんをねぎなしで食べなければならないという
苦行が続いてしまうのですよ!

その他の面々

以前,ペットボトルを横に切り開いて,側面に半田ごてで穴開けて,
イソライト培地を入れてベビールッコラを作っていて重宝しているという
ことを書いて,んで,半分くらい収穫して空いた部分にさらに蒔いたという
話も書いたんですが,その半分の部分に新たに蒔いたベビールッコラさん
達がわさわさしてきた。密植しすぎ。間引きしなさ過ぎ。
たしかそのときの写真があったはず。ありました。こちら。


ほいで,現在のお姿。



奥の方の先代さんたちもすでにベビーではなくなってきていまして,
というのは,最近サラダを食べていないので,ルッコラを全然消費しないのです。
たまに,むしって食べるくらいですかね。


こちらは,こないだから言っている,自作育苗容器にて放置されていて,
定植されるのを待っているチマサンチュさん達です。



もう,このまま育てて,ベビーリーフとして食べてしまうのもありなのではと
思い始めています。

ペットボトル栽培容器を作成

いろいろやる気が起きないので,来たるべくレジナの植え替えに備えて,
ペットボトル栽培容器を作成しました。
空芯菜で実績を残し,といってもまだまだ生長中だよ空芯菜
ほいで茎ブロッコリーも割と順調に育っているので,改良する必要もない気がしますが,
今回は,通気用の穴を多めに開けることにしました。


2Lの硬めのペットボトルをしたから14〜15cmくらいのところで切りまして,
下から4,5cmの所に半田ごてで培地がもれない程度の穴を開けます。
んで,したから10cmくらいのところにも同様の穴。このままでは従来通りなので,
今回は,さらにその穴から2,3cmの所に,もいっちょ穴。
なぜに穴を増やしたかというと,100均で購入したアルミシートを巻くから,
空気の通りが悪くなるかなぁと思ったからです。ビチビチに巻くわけではないから,
関係ない気もしますが。


んで,切り口にビニテを丁寧に貼って,適度にあそびを持たせてアルミシートを巻いて,
ビニテでとめて,できあがり〜。


レジナたん,元気に育っておくれや。引っ越し先はすでに準備できてまっせ。

まとめ

食べ蒔きしたミディトマトの写真を撮るのを忘れたことに,今,気づきました。
あうあうあうー。
というかミディトマトだから,ミニトマトより栽培に時間がかかるのでは?
と気づいたのも,さっき。気にしない気にしない。
コロマイト乳剤を散布したけど,相変わらずさびて枯れている感じです。
それでもじわりじわりと生長中。がんがれ,ミディトマトさん。